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2009年 株・為替の見通し

ロイターで2009年の株・為替の見通しがでていますね。

09年の見通し:株式市場関係者のコメント集
http://special.reuters.co.jp/contents/20081226_1_article.html?storyID=2008-12-24T143100Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-356016-1.xml
09年の見通し:為替、ドル全面安で円は最高値突破か
http://special.reuters.co.jp/contents/20081226_1_article.html?storyID=2008-12-24T171744Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-356083-1.xml

ざっと読んだ感じでは株はおそらく底打ち(日経平均7000円台)済みで年初は上昇基調.。上値目途は10500円前後か。ただし実体経済の悪化に揺さぶられる形でいってこいの展開も。
為替は基本的に「ドル全面安」。ドル円は75円が視野にはいっている。ユーロの利下げが終了すると予想される年央から秋口が円高ピークか?
突き詰めれば株・為替とも「オバマ米新政権の景気対策」がどのような内容になり、その効果がどのようにあらわれるかに左右されそうです。

わたしの考え(勘)では新政権発足、景気対策発表と続く年初から株は戻りを試す展開が続くと思っています。その後は小反落を繰り返しながら、夏以降の経済指標に米景気回復の兆しがあらわれるかどうかに注目がうつると思います。

為替は「ともかくいまはドルを売っとけ」という雰囲気になりそう。米景気対策期待で騙し上げを繰り返しながら夏へ向けてドル円75円を織り込む方向に動いていくんだろうな?とイメージしています。そこらへんでボトムを打って、夏以降はアメリカ経済底打ち期待からドル高に徐々に移行していくんではないか?とみています。ドルが本格的な反発局面にはいれるかどうか?はやはりオバマ次第ではないか?と考えています。

しかしオバマ効果がまったくでなかった場合、株・ドルとも底抜けで、本当の恐怖がはじまるのでしょうか?

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テーマ:株式・FX・投資・マネー最新情報│ジャンル:株式・投資・マネー
市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/29(月)00:06

SBIファンドバンクが分配型投信の分配余力を評価するサービス開始!

日経にもちっこく載ってましたね。12/26からスタートだそうです。

分配金比較400
https://www.fundbank.jp/dist400/Top.do

複利効果がないとか税金分や余計な運用コストがかかって不利だとかで嫌われがちな分配型投信ですが、わたしはけっこう好きです。再投資にしておくと目に見えて受益口数が増えていきますしね。すべてに理詰めというのもちょっと息苦しい気がしますしねw

ファンドバンクに会員登録する必要はありますが、会員登録後ログインすれば、過去1年間の分配実績を最近の基準価格で割った分配利回り、過去1年間の平均分配金を前提に過去の蓄積を取崩して何ヶ月分配できるかを計算した分配金の余裕度、本来利子配当収入の範囲内で分配されているかという健全性の3つ評価が確認できます。

さて、さっそく注目のグローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)の評価ですが、(書いていいのかな?)配当の健全性評価はかなり低い水準となっています。蛸足配当疑惑を裏付けるような評価がでていますね…。やはり現在の分配金水準の維持は無理なのかも知れません。

ちなみにわたしのホールドしている「杏の実」も厳しい評価がでています・・・。

テーマ:投資・資産運用とくとく情報│ジャンル:株式・投資・マネー
投資信託 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/27(土)00:30

スワップ運用の現実 FXは外貨預金の代替ではない

一時期、FXは誰でも簡単に稼ぐことができる夢の金融商品のように思われていました。しかし急激な円高は多くの個人投資家をいわゆる「退場」へと追い込みました。残念ながらレバレッジ投資の本質というものが、十分に理解されていなかったからだと思います。

日本は長期にわたって超低金利を続け、不胎化為替介入まで行い、為替相場を過度の円安状態に誘導しました。FXの代表的(?)な運用法にスワップ投資というものがありますが、それこそ円安バブルの副産物そのものだったのです。

レバレッジを2~3倍と低めに保ち、円という低金利通貨を売ることで得られる金利差調整金ともいうべきものを受け取りながら、やがて相場が円安に振れるのを待つという投資法は当時としては理にかなった投資法であったと思います。なんせ円は限りなくゼロに近い金利であり、対する外貨側は金利にレバレッジがかかり本来の数倍のスピードで増えていくわけですから…。

しかしいま現在の相場環境はどうでしょうか?いまや日米金利差はなくなり、これからはアメリカの膨大な金融資産が有利な運用環境を求めて世界にあふれ出す「ドルキャリー」投資の時代がはじまるのではないか?と言われています。(つまりドル安バブルがはじまるのです)

スワップというものが2つの通貨の金利差(しかもこれはFFレートなど中央銀行が決めたものではなく、実際の市場金利、さらに業者の手数料も抜かれます)から決まる以上、外貨預金のように保有していれば収益が積みあがるわけでなく、マイナススワップとしてポジションの保有コストだけが数年にわたりかかり続ける可能性も十分にあるのです。しかもレバレッジがかかっているために実際の為替変動以上の損失が発生し、外貨預金感覚ではじめたはずなのに撤退したくともできないという方は大勢いるだろうと思われます。

スワップ運用の大御所ブロガーとして有名な「為替王」氏がいますが、氏は「玲子さんの戦績」としてFXのポジションを公開し続けています。本来は氏の提唱する低レバレッジ長期「ほったらかし」運用でどれだけの効果があがるかということの広告塔の役割だったと思われますが、皮肉にもレバレッジをかけた投資法をほったらかしにした結果がどういう悲惨な事態になるかを証明してしまっています。

為替王氏は玲子さんの資産を100万円としてそこを運用のスタート地点としていますが、これがおおいな誤魔化しで、実際に保有しているポジションは(これも巧妙に伏せているようです)

USD/JPY買い3万ドル 取引(2005/9/13)110.18
USD/JPY買い3万ドル 取引(2005/9/14)110.64
USD/JPY買い2万ドル 取引(2005/12/16)116.24
EUR/JPY買い1万ユーロ 取引(2005/11/30)140.90

ですから、取得原価は10358400円。スワップ収入の計算は難しいのでスワップ抜きの時価評価額をドル円91円、ユーロ円126円で計算すると、8540000万円となりますので現在ポジションを解消すれば損失は▲1818400円となります。
このポジションをレバ2倍でもったときのコストは5179200円で証拠金維持率は約65%、3倍なら3452800円で証拠金維持率約47%です。(計算にはスワップ益は含んでいませんので玲子さんの実際の証拠金維持率はもう少し高いと思われます)

これだけの証拠金を積んで、損切りも出来ず、しかも今後はマイナススワップという保有コストを払い続ける可能性が高まっている…それがスワップ運用にしがみつく人々の実像なのです。完全に破綻した戦略です。

わたしはスワップ運用を完全には否定はしませんが、今後は長期の経済見通し(長期ドル安?)に基づいた新しい戦略で進めていく必要を感じています。これから数年の外貨運用の基本戦略は、おそらく円キャリー取引ではなく、ドルキャリー取引となるはずです。

わたしは、もし国際分散投資としての外貨投資を考えるならば、投機性の高いFXよりも買い増しや利益確定、一部売却の容易な外貨建てMMFを柱としていくほうが堅実であると思います。

テーマ:株式・FX・投資・マネー最新情報│ジャンル:株式・投資・マネー
外貨・FX | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/26(金)00:00

無理なリスクテイクは禁物!定期預金で安全に増やすのも悪くない

資産運用というと株だ外貨だ投信だと値動きのあるものに関心が向かいがちですが、そうしたものに資産を振り向けることだけが資産運用というわけではありません。

世界中で経済が混乱していて先行きに不安を感じている人やリタイアを控えて運用期間が十分にとれないひとが無理にリスクをとる必要はないのです。勿論、いま世界の株は低迷していて将来大きな値上がり益を狙えるかもしれませんが、実際には誰も「いまが底である」と断言できないのです。投資をやっていると底値買いというものに一種のこだわりをもってしまいますが、相場で往復をキッチリとることは不可能です。

そんな中でわたしは「定期預金」というものも重要な選択肢だと考えています。ネット系の銀行なら年利1%前後は十分狙えますし、1年くらい定期預金に寝かせておいて、例えばアメリカの住宅市場の底入れとか原油相場の反発とか経済に明るい兆しがでてくるのを待つのも悪くないでしょう。

高金利銀行でわたしが注目しているのは、新生銀行住信SBIネット銀行です。



>>続きを読む

テーマ:理解を深めながら資金を増やそう│ジャンル:株式・投資・マネー
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/24(水)21:00

個人投資家最大の味方…それは時間

投資で利益を積み上げていくことに必要な要素にもいろいろとありますが、最低限の経済知識や投資テクニックは別として、どうしても個人の努力でどうにもならないものとして「運」というものがあるのではないでしょうか?

勿論、様々な情報に精通し勝率を極限にまで高めることは可能だと思います。(わたしには無理そうですが・・・)しかし、やはり「運悪く」思惑通りに物事が進まないことは多々あるわけです。

最大の敵が「運」だとすると、最大の味方は何でしょうか?わたしは「時間」だと考えます。投資のリターンはリスクに比例します。リスクをとった者のみがリターンを得られるのです。もし70歳の老人と20歳の若者がいれば、投資すべき案件は当然違ったものになります。

わたしはよく10年前に戻れたら・・・と考えます。30歳台なかばとなったわたしには、とれるリスクが20歳台のときに比べて確実に狭くなっているのです。

この記事を読んでいるあなたがもしまだ十分若い世代なら、小額ずつでもリスクに資産を振り向けることをぜひ検討してもらいたいと思います。



テーマ:投資・資産運用とくとく情報│ジャンル:株式・投資・マネー
市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/24(水)02:36

アイスランドの株価下落率はなんと99%!

世界の株価、1年間で半減 アイスランドは99%下落
http://www.asahi.com/business/update/1222/TKY200812220262.html?ref=goo

それにしても99%の下落とは凄まじい・・・。破産国家の末路怖すぎますw

今夜のCME日経平均先物はダウの下げにつられてかなり下げてますね。なんとか年内に9000円を上抜けて終わってほしいのですが、なかなか思うようにはいきません・・・。

テーマ:>>グローバルマーケット取引情報系│ジャンル:株式・投資・マネー
株・日経平均 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/23(火)05:20

来週の相場観

来週からの相場展開を自分なりに予想(根拠は薄弱)

円高基調は継続…。日銀としては限界までいった金融緩和かもしれないが、ある程度織り込まれたうえでいまの水準と見ます。FRBのように市場の虚をつくまでのものはでませんでした。85円台にでっかいストップロス注文があるという噂がありますので、米株の動きをみながらそこらを狙いにくる展開も想定。

株はダウが9000ドル、日経が8800円が異常に重い。日経やロイターでは↑だという分析記事をよく見ますが、上値の重さが嫌気されて反落スタートという展開がメインシナリオじゃないか?と思います。しかし上記水準を上抜いてくると売り方も年内は一旦は手仕舞いで、株価も急反発ということにならないかな?と期待しています(汗)。

もし株価が急進したとしても買い方も手仕舞い利益確定が無難な様に思えます。

テーマ:投資・資産運用とくとく情報│ジャンル:株式・投資・マネー
市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/21(日)09:43

毎月分配が危ない?

毎月分配型ファンドが分配金の縮小へと動きはじめたようです。勿論、同様なファンドがどう動くか様子見をしながらだと思われますが…。

注目はやはりグローバル・ソブリンではないでしょうか?分配金減額はファンドの最終的パフォーマンスにとっては好影響だと思いますが、毎月収益のある定期預金のようなものだと誤解している顧客層が相当数いるのではないか?と噂されています。

はたしてグローバル・ソブリン・ショックは起こるのでしょうか?

毎月分配型投信、分配金の減額相次ぐ
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081216AT2C1501615122008.html

テーマ:投資・資産運用とくとく情報│ジャンル:株式・投資・マネー
外貨・FX | コメント(2) | トラックバック(0)2008/12/19(金)18:13

トヨタ 赤字転落か?

昨夜に最近の株式市況について自分が考えていることを書いたら、タイミングよく裏付けとなる記事がでてきてビックリです。

個人、18年ぶり買い越しへ 08年の日本株売買
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20081219AT2D1801N18122008.html

トヨタ:通期も赤字の公算 1950年の経営危機以来
http://mainichi.jp/select/today/news/20081219k0000e020048000c.html?link_id=TT001

しかし、買い出動しているのは個人だけで、やはり安心できる市況ではないとも言えるわけです。またトヨタは半年間稼いだ利益をすべて吹っ飛ばしたうえで最終赤字の可能性を言われているわけですから、2009年ははたしてどんな1年になるのか…どこまで株価に織り込まれているかに注目です。

わたしは現在、短期の日経には強気でみていますが、実体経済への懸念からの底割れには十分気をつけたいところです。

テーマ:株式投資│ジャンル:株式・投資・マネー
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/19(金)13:09

超優良銘柄がこんなにお買い得?

現在、日経平均が戻りを試している原動力となっているのは、どうやら「値ごろ感からの個人の買い」のようです。たしかに一時の高値を思えば、誰が見てもバーゲンセールなのは間違いありませんが、もしかして消費期限切れ商品が叩き売られているのかも・・・?そうした警戒感を持つことも必要ではないでしょうか?

例えば日本の花形産業である自動車産業。足元で急速に雇用調整(派遣切り)を進めていたり、来年度の販売台数が31年ぶりに500万台を割り込む予測等が報道され業績の下ブレが顕著となって来ました。一方、自動車産業にとって稼ぎ頭であった北米市場ではGMが25万台減産、クライスラーが1ヶ月の操業停止を発表するなど、落ち込みは日本以上のものとなっています。

ビッグ3がビッゲスト1になるのではないか?と憶測されるように、日本勢も市場の縮小にあわせて供給を減らさなければなりませんし、耐え切れない企業が続出し業界再編ということにつながっていく可能性だって十分現実味がある深刻さなのです。

トヨタやホンダがこの経済危機の出口にはいったとき、以前の様に日本の代表企業であり続ける保障はどこにもないのです。キャノンをはじめ、円安バブルで好業績を謳歌した企業への投資は様子見が正解だと考えています。ともかく輸出銘柄に関しては目先の3月期決算で、相当深刻な数字が世間を驚かせることになるのではないか?と考えています。

テーマ:投資・資産運用とくとく情報│ジャンル:株式・投資・マネー
株・日経平均 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/19(金)01:34

円高の目途

アメリカのゼロ金利を受けて日銀がどういう判断をするかによるとは思いますが、ドル円の85円割れは十分期待(警戒)したいところ。

万が一、日銀の対応がネガティブ・サプライズを引き起こせば、市場は悲劇的な結果を迎える可能性を考慮したいですね。それだけ、いまのドル売りの流れは強い。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引)│ジャンル:株式・投資・マネー
外貨・FX | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/18(木)00:58

日銀は躊躇なくゼロ金利復活を!

朝起きてビックリしました。アメリカもゼロ金利突入ですね。
ゼロ金利は来年かと思ってましたが、実体経済が回復基調に乗らなければいずれ追い込まれて利下げということになるのですから、どうせなら攻めの利下げということでしょうか?

しかし、このサプライズによる日米金利差逆転により円高がさらに進んでしまいました。結局は金利というものはその通貨を保持している際の期待リターンのようなものですから、もしこの金利差を放置すればドルを売って円を持っていた方がよいという流れがこれからも続くことになります。

詳細は省きますが、日銀の政策はマクロ的には正しいと思います。

しかし、この日銀の姿勢が国民に無用な痛みを強いているのも事実ではないでしょうか?マクロ的にいくら正しい選択でも現在の日本は輸出頼みの経済という事実は動かないのです…。円高継続→景気さらなる悪化で結局はいずれゼロ金利に追い込まれるのです。だったら、いまここで日銀は景気全体への関与を明確にし、金利を下げ、量的緩和をやって景気下支えの姿勢を打ちだしてほしいものです。日本のような財政赤字国では、財政による景気刺激は効きません。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引)│ジャンル:株式・投資・マネー
外貨・FX | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/17(水)07:32

今週の相場予測!(願望も含めて)

当たらないとは思いますが(爆)、今週の相場予測!

まずは為替。ドル↓円→ユーロ↑
FOMCでの0.5~0.75%利下げ決定による日米金利差逆転への思惑から円高基調が続きそう。ただし、下値は介入警戒感もあり限定的じゃないかと予想します。
むしろ下げシロのなくなってきたドルなので、FOMC後に利下げ終了の思惑から円安転換する可能性も考えています。日銀も今回はさすがに0.2%の利下げをするでしょうから、仮に日米金利が逆転しても一瞬の出来事に終わると思います。
ユーロの急速な利下げはすでに終了との観測で、おそらくECBは様子見モードに突入しているはず。今後、ユーロが強い場面が増えてくると見ています。

株は日米欧とも↑
ダウ・日経とも大底の確認終了。ビッグ3救済法案廃案の件にも大きな反応なく、なんとダウは週末に上昇して終了。センチメントは大幅に改善してきています。ビッグ3の年越し資金の融通さえ固まれば、安心感から買いが進むとみています。

わたしは楽観論者なので、かなりのポジティブ・バイアスがかかっていますw

テーマ:FX(外国為替証拠金取引)│ジャンル:株式・投資・マネー
外貨・FX | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/15(月)05:47

ビッグ3救済と日本のレガシーコスト

ともかくも大方の予想通り、現在の経済情勢でビッグ3を破綻させる不測の影響を避けるため、米政府が「破綻させない」と声明をだしてなんとか持ちこたえている状況になりました。(しかし救済の具体策はみえず、結局は第2の危機の幕開けとなる可能性は残されていますが…)

しかし何かと指摘されるビッグ3のレガシーコスト。はたして他人事なのでしょうか?

レガシーコスト
過去のしがらみから生じる負担(いわゆる負の遺産)のことである。狭義には、企業等が退職者に対して支払い続ける必要のある年金、保険等といった金銭的負担を指して言うことが多い。

レガシーコストがあるためにGMはクルマを安く売ることが出来ず、低収益にあえいできた歴史があります。そもそも競争できる状態でなかったわけです。今後、抜本的に高コスト体質を是正せずにどうやって再建するの?なんて世界中から叩かれていますが、日本はこれを国家規模でやっているという意味では他人事とは言えない気がします。

財源がないのに手厚い年金・医療そして天下り(官が退職後、公共事業にぶら下がって税金を食う制度)を何とかしない限り、レガシーコストを次世代が苦労して清算することになるという構造が同じなわけですから、ひとの不幸を笑っていられるような立場ではないはずです。

テーマ:資産運用について│ジャンル:株式・投資・マネー
市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/14(日)04:11

救うも救わぬも地獄

ニュースで大々的にやっていますがビッグ3救済法案が廃案となりました。

思い起こせば、わたしはリーマンショックの際もリーマンブラザーズが救済されないはずはない!と思っていましたし、今回の流れにデジャブーのようなものを感じないわけではありません。

抜本的な解決にはならないながらもとりあえずの輸血をし、しばらく延命させて様子を見る…とマーケット関係者の多くも思っていたのではないでしょうか?しかし、徹底的に個人主義のアメリカ人は理屈の通らない解決策を拒否しました。

しかし、まだまだどうなるか分かりません。さすがに今回の件を放置すれば新たな危機の幕開けになる可能性があることを政府はわかっているので(採決に反対した議員は結果についての責任は知らん顔だと思われます)、何かが週末にかけてでてくる可能性はあります。

日本の片隅で我々は祈ることしかできませんw

テーマ:株式・FX・投資・マネー最新情報│ジャンル:株式・投資・マネー
市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/13(土)00:41

給付金配布開始?

給付金配布開始・・・と言ってもオーストラリアのお話w

景気刺激策の一時給付金、豪首相「ためずにクリスマスに使って
http://www.afpbb.com/article/economy/2547199/3597007

日本の定額給付金は、一部政党のごり押しによる天下の大愚策だとわたしは思っていますが、同時期に政策を発表してちゃーんと年内に実施してしまう実行力は是非見習ってもらいたいなと思います。このままじゃ、政治不況に追い打ちかけられそうです。

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市況雑感 | コメント(1) | トラックバック(0)2008/12/11(木)01:11

年金制度改革は急務である

nenkin20081208.jpg
※携帯電話で撮影したものですので、少々見難いですが、ご容赦ください。

今朝の日経新聞に日経の考える年金改革試案なるものが載っていて、なかなか興味深く読ませていただいたのですが、その記事中に政府が説明している「厚生年金の保険料に対する給付金の倍率」がかなり誤魔化されたものであることを示すグラフが掲載されていました。

棒グラフの方で確認すると左の保険料をあらわすグラフの真ん中に点線があって、そこが労使折半になっている部分です。わたしは楽観的なタイプなので普段はあまりこうした分析を気にしていないのですが、すでに65年生まれのひとから負担した保険料を給付額が下回っていることに衝撃を受けました。

さすがにこれだけ破綻してしまった制度がこのまま存続するとは思えませんが、目先の票目当ての為の財源なき福祉充実と当面の取り繕いのためにはどんなインチキ発表も厭わない政府を我々がもっている以上、自分を護るために、資産形成にじっくり取り組んでいった方がよさそうです。

テーマ:資産運用について│ジャンル:株式・投資・マネー
市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/08(月)21:41

麻生内閣支持率21%台に急落

麻生内閣支持率急落…民主「国民見放す」、与党「厳しいな」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081208-00000533-san-pol

もうダメだと思います。

わたしは麻生内閣の退陣は相場にプラスになるのでは?と考えています。


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市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/08(月)20:37

FXは「投機」です。



FXとロハスがどういう関連なのか分かりませんが、これはどうみてもこじつけでしょう。FXの実像を正しく伝えない本が続々と発売されることは投資家の利益という意味では悲しいことだと思います。

FXというものはレバレッジをかける以上、通常の投資家が思う意味での「投資」ではありえないのです。FXとは通貨そのものの価値があがるかさがるかを取引する「投機」であるということをまず正しく認識しないといけません。ここ数年かなりの長期間、円安・外貨金利高が続いたためFXでレバレッジをかけて外貨買いポジションを保有していれば、見かけ上、外貨建てMMFにレバレッジをかけただけのように見える市況が続いただけなのです。低レバレッジ放置戦略は、「円安傾向・海外金利上昇局面」に活きる戦略です。投資化個人が今後の相場の方向性をそう判断しているなら、そうした戦略の採用も一考ですが、いつどんな市況でも通用するような戦略とは言えないように思います。

またスワップ収益のことを単純な金利収入や分配金のようなイメージで伝えるのは間違いです。

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外貨・FX | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/07(日)23:57

射すか一筋の光

まだ1年を振り返るには少し早いかもしれませんが、多くの個人投資家の基本戦略は買い(ロング)中心だと思いますので、2008年は散々な一年だったということになるのでしょう。(売りで一財産築いた方も多いと思いますけど)

昨日(12/5)、発表された米雇用統計は今回の景気後退局面が相当深刻であることをあきらかにしました。素人目にみても、まだまだ雇用の削減ははじまったばかりであり、一説によれば来年末にかけて失業率は9%にまで上昇する可能性があるとか…。

しかし株については「強気」な見方をするひとが確実に増えてきています。

おかねのこねた 週末の定点観測 :全体感①
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2622225#2622225

相場転換の前触れ:個人のトヨタ買い誤算
http://blogs.yahoo.co.jp/tobetoberuby/4844368.html

また、こんなニュースもありました。

米週間住宅ローン申請指数が過去最大の上昇
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-35241420081203

↑こういう記事を読むと、国民性の違いなのか、日本人と違って金利低下をチャンスと捉えてポジティブに動き出すアメリカンの力強さを感じますね。いまも金融安定に向けてアメリカ政府とFRBは対策を次々と打ち出していますし、来年にはオバマ次期大統領が大胆な政策を打ち出してくるはずです。それらにアメリカ経済がポジティブに反応してくる可能性もアリかと感じます。

他にもオーストラリアで夏からの大胆な金融緩和の効果が徐々に現れてきているそうです。世界的に景況感が急激に悪化し金利引下げ競争が発生した数ヶ月でしたが、今後、財政出動も含めた対策が各国で実行されはじめますし、ともかく一息つけそうだ…という雰囲気になってくる地域もでてくるのではないでしょうか?ちなみに前回の景気回復もオセアニアがまっさきに先鞭をつけたそうです。

テーマ:投資・資産運用とくとく情報│ジャンル:株式・投資・マネー
市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/07(日)03:21

どこかおかしい日銀

今夜はゆっくり記事を書いている時間がないので、ひとことだけ

日銀の現在の金融政策はおかしくはないでしょうか?
低金利・量的緩和・通貨安政策をもっとはっきりと打ち出すべき。

日銀はFRBのように失業率や景気動向により責任をもつべきだと思います。
このままでは日銀の不作為により、かなり激しい「痛み」が日本を襲うと思っています。

追伸 PC復旧しました。

テーマ:FX(外国為替証拠金取引)│ジャンル:株式・投資・マネー
市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/05(金)02:02

パソコン故障

残念なことにパソコンが突然死してしまいました。しばらく更新ができないかもしれません。別に厭きてしまったわけではないのであしからず(^_^;)


市況雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/02(火)23:04

いわゆる「さわさわさんの戦略」批判

32167810.jpg
昨日、何気なく立ち寄った本屋さんで↑「果報を寝て待つFXマネースクウェア・ジャパンのトラップリピートイフダン」なる本が大量に陳列されているのをみました。

M2J社のトラップリピートイフダンの機能は確かに素晴らしいものだと思いますが、煽り文にあるように相場を読めないから読む(予想)のを放棄するだとか何もしなくてもOKというのはあまりにも危険な発想だと思えます。というのも、トラップリピートイフダンを完全活用するには「ある一定期間のレンジ(値幅)予測」とレンジの転換点による手仕舞いを確実に判断しなくてはいけないからです。

トラップリピートイフダンを簡単に説明すると、例えばドル円などで95円だとか94円で指値注文しておけばその値になるたびに自動的に売買注文をだしてくれるという機能です。つまり95円買い96円売り(利益確定)の注文をあらかじめだしておけば、為替相場が95円と96円のあいだを往復した回数だけ「何もしなくても」利益がとれるという機能になります。またこの注文を複数箇所にだしておけば相場も大きな上下の波すべてに乗ることができ、莫大な利益を得ることが出来ます。

たしかに簡単そうにみえますが、わたしは逆にこの取引手法には相当な熟練が必要だと感じます。まずはいまは下げトレンドなのか上げトレンドなのか?という大局観の正しさが求められます。何故なら大きな方向性があっていれば仕掛けはどんどんヒットし、利益も積みあがります。そして何より仕掛けが残ることはありません。(←ここが重要です。)

しかし問題は、仕掛けを残したまま仕掛けのない方向に為替が変動した場合です。

例えばドル円のレンジを100円から90円と想定し、90~99円にドル買い注文を出していたとします。この場合為替が99円で天井を打ち90円方向に動いたとき、通過時のリバウンドで多少の利益はとれたとしても利益確定されることのないポジションがすべて残ることになります。つまり、トレンドの転換を読んで、それまでと仕掛けの考え方を変えるべきタイミングを読みきれないと早晩行き詰ることになるのです。

そしてなにより重要なポイントとしてレバレッジの管理が非常に煩雑となります。トラップリピートイフダンで「何もしないで」大きく稼ぐには仕掛けの範囲を狭く、大量に仕掛けなければなりません。(また、もし安全策で仕掛けの数を減らせば、想定レンジの範囲で発動しない仕掛けが発生し、資金効率が異常に低下することになります。)

同じくドル円のレンジを90円から100円と想定し、99-90円に1円刻み買い仕掛けを仕掛けたとします。その場合、ドル円が89円になった段階で55万円の含み損です。もし資金100万円ならドル円86円でロスカット(証拠金維持率20%で強制決済)となってしまいます。為替チャートを確認してください。短期間に10円くらいの値幅で変動することは、為替相場では珍しいことではありません。それを「有り得ること」として想定し、よほど大量の資金かよく吟味された仕掛けでしか「何もしなくとも」儲けることなどできないのです。

このような手法を某FX有名ブロガーが「さわさわさんの戦略」と称し推奨していますが、多くのFX投資家は批判的にみていると思います。試しに「さわさわさんの戦略」や「さわさわ」でGoogle検索をしてみてください。批判的記事やあるいはこの戦略を実践し苦境に立っているひとのBLOGがたくさんあります。システムトレードと言われれば、何か素晴らしいもののように感じますが、これは無限ナンピンという投資家として最も忌むべき手法です。特にFX初心者の人は十分注意してください。道具は使いようですが、道具のことを知らない人がへんにいじると怪我のもとですよ。

トラップリピートイフダン機能を利用するなら、「よく考えて」「仕掛けを工夫して」
これ、重要だと思いますよ。

テーマ:株式・FX・投資・マネー最新情報│ジャンル:株式・投資・マネー
外貨・FX | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/02(火)12:06

NYダウ 600$以上の下落…

株価底打ちの可能性浮上
http://richrococo.blog77.fc2.com/blog-entry-26.html

なんてエントリーをわたしが書いた翌日に、いきなりNYダウ平均は爆下げしているわけですが、ちょっといい加減にしてくれよとw 
2008年 12月 2日 05:50 JST 8212ドル(-616.95 )。引けにかけてもっと下げそうな気配です。

そしてロイターの方はシレッと

GMの救済シナリオ描けず、金融市場に気迷い
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-35179020081201

こんなことを書いているわけです…。やはり土日の記事は嵌め込み記事だったか。

GM絡みでの下振れはある程度、想定していましたが、実際に下げはじめるのはもう少し先だと思っていました。やはり相場は難しい。

しかし、底打ち期待というものは根強くあるように感じます。シティが救済され、GM問題がなんとかなって(破綻かもしれませんが)、悪材料出尽くしとなる瞬間を虎視眈々と狙っている人も多いのではないか?と思います。

テーマ:株式投資│ジャンル:株式・投資・マネー
株・日経平均 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/12/02(火)05:47

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