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世界的株価の上昇は続くか?

景気が二番底に陥るリスク、過去数カ月に大きく低下=米リッチモンド地区連銀総裁
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities2/idJPnJT848319620091008

[ワシントン 8日 ロイター] 米リッチモンド地区連銀のラッカー総裁は8日、景気が二番底に陥るリスクは過去数カ月間で大きく低下したとの認識を示した。
総裁は講演後、記者団に対し「二番底に陥るリスクは過去数カ月の間にかなり大きく低下した。全くゼロというわけではないが、かなり大幅に後退した」と指摘。銀行間取引市場は妥当な健全性を回復したとの見方を示した。


回復が定着すれば引き締め必要に=米FRB議長
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11879520091009

[ワシントン 8日 ロイター] バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は8日、FRBの大規模な景気支援策は当面継続しなければならないが、インフレを引き起こすおそれがあるため、支援策の永続はできないと警告した。((中略))
議長は「緩和的政策は、長期間にわたり正当化される可能性が高い」と指摘。「しかし、景気回復が定着するに伴い、インフレ問題の発生を防ぐため、ある時点で金融政策を引き締める必要がある」と述べた。

アメリカ景気の息切れは多くの人が想定しているシナリオだと思うのですが、アメリカ当局者からやけに強気の発言が飛び出しています。あれだけの混乱があって、そんなに簡単に回復するはずがない!と考えるのが普通だと思いますし、にわかには信じられませんが、実際にダウは年初来高値更新、ドルも多少買い戻されています。

本当にアメリカ経済は回復軌道に乗ったのでしょうか?2番底で買いにいくというシナリオを建てている投資家は戦略の練り直しを迫られるかも知れません。

一方でドル安の行方はどうなるでしょうか?実際、アメリカ自身が「秩序あるドル安」を望んでいることは既に見透かされています。米景気の回復にドル安が寄与していることは誰も否定しないでしょう。大多数の投資家は雇用統計(米失業率)の改善が明確になるまえに利上げはあり得ないとされていますので、今回のバーナンキ発言は、実はドル安緩和のための口先介入という声もあります。まだまだドル安の流れを変えるような兆候とはいえないと思っています。

もしかすると回復への道を進み始めたかもしれないアメリカ…普通なら日本経済もそれに連動していくはずですが、個別要因(人口減・政策不況)を抱える日本がそれについていけるかは要注意だと思います。

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テーマ:理解を深めながら資金を増やそう│ジャンル:株式・投資・マネー
株・日経平均 | コメント(0) | トラックバック(4)2009/10/11(日)07:23

オーストラリアドルは今後も有望か

先進国の先頭をきって豪が利上げに踏み切りました。他の国の状況をみるかぎり、まだまだ利上げなんて・・・という感じでしょうし、資源国通貨である豪ドルがつよい局面が今後も増えそうです。

ただロングで攻める場合、豪ドル円ロングよりも豪ドル/ドルが望ましいかも知れません。ドル全面安となった場合に、豪ドルの上昇がドル円の下落に相殺されて十分な値幅が狙えない可能性があるからです。

ダウも年初来高値を更新していますし、リスク許容度の緩和に伴う豪ドルへの資金流入を狙ってみたいと思います。


外貨・FX | コメント(0) | トラックバック(1)2009/10/10(土)23:07

G7閉幕 為替相場への影響は?

過度の為替変動は悪影響、G7声明 財務相「景気刺激を継続」
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091004AT3S0301G03102009.html

イスタンブールで開催されたG7では「ドル安」への懸念は共有できたようですね。

しかし、本音で言えばドル高が望ましいと考えている日欧と、自国への資金の還流が細らない程度の緩やかなドル安を望んでいるアメリカとは同床異夢というのが実態でしょう。

また欧州は域圏産業保護の立場から、以前のような異常な「円の独歩安」の再来は歓迎しないでしょう。つまりは、これまでのトレンドを変えるような会議にはならなったということでしょう。

むしろ最近、アメリカの政府が唱える(ドル安・金利高要因となっている)「世界経済の不均衡是正」の実現に注目すれば、長期的には「ドル安」しかないという結論になりますし、為替相場はそれを織り込む動きが続くことになるのではないでしょうか?

不均衡是正と円高
http://www.gci-klug.jp/ogasawara/2009/09/26/006833.php


未分類 | コメント(0) | トラックバック(1)2009/10/04(日)10:49

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